NANDABEYA

「ドコモ大和松倉の森」は2003年に大和町に、ドコモグループの社員や家族が森林整備活動に取り組み、自然に触れながらボランティア意識を高めるとともに、地域の方々との交流を目的に設置しました。その「ドコモ大和松倉の森」で、宮城北部森林管理署・NPO法人宮城県森林インストラクター協会の方々の指導により、下草刈り、遊歩道作り、自然観察会などの自然体験学習を開催いたします。

「ドコモの森」とは・・・
　NTTドコモグループが、1999年より自然環境保護活動の一環として、林野庁の「法人の森林」制度と社団法人国土緑化推進機構の「緑の募金」制度を活用して取り組んでいる森林づくりで、NTTドコモグループの社員や家族が植樹等の森林整備活動を実施しております。
　今後は地球温暖化防止の観点から計画を早め、2012年までに全国47都道府県すべてにドコモの森を設置する予定です。

「ドコモ大和松倉の森」自然体験学習実施要項
実施内容実施日 2007年6月9日(土曜) 午前10時～午後3時
※6月9日が悪天候の場合は、6月16日(土曜)に順延
実施場所 宮城県黒川郡大和町宮床字松倉地内「ドコモ大和松倉の森」
集合場所：大和町総合運動公園（宮城県黒川郡大和町宮床字松倉92）
実施内容 参加者10名程度を1グループとしてNPO法人宮城森林インストラクター協会委員の指導により森林整備作業・自然体験学習を行います。

・作業用具、軍手、タオル、弁当（お茶含む）、飲み物は弊社にて準備いたします。


募集内容募集対象
●仙台周辺及び大和町にお住まいのご家族
※ただし、お子様は小学生以上とさせていただきます。
募集数 20家族（1家族最大4名とさせていただきます。）

お申込み先／お問い合わせ先NTTドコモ東北 社会環境室
受付時間 ： 午前9時30分～午後5時（土曜・日曜・祝日を除く）
電話 ： 022-752-5028
FAX ： 022-752-5360
メールアドレス：docomo-mori@docomo-tohoku.co.jp（クリックするとメールソフトが起動します）

物語の裏に隠された切ない想いに泣く。
伊坂幸太郎の最高傑作、仙台・宮城オールロケで完全映画化！
『アヒルと鴨のコインロッカー』
5月12日（土）仙台コロナシネマワールドにて上映！

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『アヒルと鴨のコインロッカー』公開を記念して、
5月12日（土）仙台コロナシネマワールドにて舞台挨拶決定!!

ゲスト（予定／敬称略）：濱田岳／関めぐみ／田村圭生／中村義洋監督

開催日時：2007年5月12日（土）　15：45の回　上映開始前
開催場所：仙台コロナシネマワールド

＊ただ今、座席指定席券を好評販売中！！＊
【チケット購入方法】
仙台シネマ劇場窓口、もしくは、コロナホームページの“＠先ドリ”からご購入下さい。
※購入枚数制限は、お一人様5枚までとさせていただきます。

♪♪皆様のご来場をお待ちしております♪♪
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《Story》
「誰かが来るのを待ってたんだ。ディランを歌う男だとは思わなかった」
仙台に越してきたその日に、ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら、片付けをしていた椎名（濱田岳）は、隣人の河崎（瑛太）に声をかけられた。「あの声は、神さまの声だ」そう言いながら、河崎はおかしな計画を椎名に持ちかける。「一緒に本屋を襲わないか」同じアパートに住む引きこもりの留学生ドルジ（田村圭生）に、一冊の広辞苑を贈りたい、と言う。「彼には調べたいことが二つある。一つはアヒル、もう一つは鴨だ」そんな奇妙な話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、河崎に言われるままに、モデルガンを片手に書店の裏口に立ってしまった。本屋襲撃は成功。しかし、「これ『広辞林』だ......『広辞苑』じゃない！」不思議と笑みを返すだけの河崎。実は、その計画には、河崎とドルジ、そしてドルジの恋人で河崎の元カノ琴美（関めぐみ）、三人の、愛しくて切ない物語が隠されていた......

このモラタメサイトはメーカーが新発売する新商品がもらえる、試せるサイトです。
ただし、世によくある懸賞サイトではありません。
新しいものはとにかく試してみたい、自分の興味のあるジャンルの新商品は少しくらい費用を払ってでも試してみたい、その商品を作った背景や商品説明をきちんと知りたい･･･そんな方々を募集しています。
もらえたり、試したりしたあとには、その感想をお寄せください。
企業の商品開発者たちは、自分の開発した商品に本当に興味があり、そんな人達が実際に「体験」した感想を知りたがっています。
皆様の声は商品開発者の今後開発される商品のネタや鍵となり、最終的には当サイトの皆さまの声で新商品が誕生する・・・そんな未来を目指しています。
「モラタメ」は発信する生活者である皆さまと、企業の商品開発者を結びつけることを支援するサイトです。

【募集要項】

◆条件１：ご賞味いただいた商品二品のご感想を頂ける方。
◆条件２：同社カタログ（ＤＭ）を受信可能な方。
※郵送にて秋田の珍しい商品が詰まった当社オリジナルカタログをお送りします。
なお、電話によるしつこい勧誘等は一切おこなっておりません。

日頃から、朝日新聞並びにアスパラクラブへのご愛顧、誠にありがとうございます。
アスパラクラブのサービス内容につきましては、ホームページや朝日新聞アスパラ
特集面でご紹介しておりますが、今回、仙台市での「わくわく飛行機塾」開催に際
し、参加者募集のご案内をさせていただきます。
当日は、朝日新聞社のパイロットや整備士が、飛行機やヘリコプターの飛ぶ仕組み
を分かりやすく説明したり、新聞社の中で飛行機がどんな仕事をしているかなどを
紹介します。
このイベントに、アスパラクラブ会員限定４０人をご招待します。
対象は小中学生です。会員のお子さんでしたら、誰でも参加できます。ふるってご
参加ください。
なお、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
当日、天候が良ければ、ヘリコプターが飛来して参加者を空から写真で撮影し、そ
の写真を組み込んだ号外をプレゼントする企画も用意しています。
また、小学生が参加される場合は保護者の方の同伴が必要です。ご了承ください。

募集要項

●日時　　　　２００７年６月２日（土）午後１時
●場所　　　　朝日新聞仙台総局
　　　　　　　仙台市青葉区本町２－２－６
●申し込み　　アスパラクラブホームページ（下記ＵＲＬ）で必要事項を記入の上、お申し込みください。

http://aspara.asahi.com/club/user/member/contentsDetail.do?oid=-33541&contentOid=196090
●締め切り　　５月１４日（月）
●結果発表　　招待状の発送をもって代えさせていただきます。

●主催　　　　朝日新聞社